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院長ブログ

2017.09.01

歯を抜いた方がいい時って??

240_F_97535794_rMRloI0jrTWfwEjapz3PxmosoSzs8Jkq                 ②むし歯が進行している場合 むし歯が進み根っこだけしか残っていない場合、 むし歯の段階ではC4残根と呼ばれます。 そうなると差し歯を作ることもできません。 根っこだけでも表面をふたをして残す場合もありますが、 根っこの先に膿みがでているようなら抜いた方がいいでしょうね。 そういう意味で言うと、根っこだけの状態でなく歯がしっかりあった場合でも、 根っこの先に膿みがひどくたまっているようなら、抜いた方がいい場合もあります。 0167075001-262x300                   ③歯周病が進んでいる場合 歯の周りの骨の大部分が溶けてしまっている場合、 歯が支えられなくなりグラグラしてくると抜いた方がいいというより抜けてしまいます。 perio003                   ④歯根が割れている折れている(破折)場合 歯の根っこが何らかの原因で折れたり割れてしまったりすると、 その部分から細菌が入って炎症が起きて歯を支える骨を溶かしだします。 自覚症状がないこともあり、レントゲン上でわかることもありますが、 急に痛みが出たり、歯ぐきが腫れたり症状が出て初めて分かる場合もあります。   shikonhasetu-300x237                 ちなみに割れたり折れたりする原因としては、

  • 治療を繰り返している歯で歯質が薄くなっている
  • 神経を取っている(神経のある歯に比べて折れやすい)
  • 金属の太い土台が入っている
  • 歯ぎしり・食いしばりが強い
などが考えられます。   抜いた方がいい原因はさまざまですが、だからといって「抜くことを決める」のは歯医者側ではありません。 決めるのは「患者様」自身です。   恐怖心の強い方、抜きたくない方、いろんな想いがあると思います。 抜くことのメリットや抜かないことのデメリットをしっかりと説明をした上で、 患者様自身に納得してもらって決めて頂けたらと思います。   そのためのカウンセリングの時間もしっかりと取っています。 お困りのことがあればまずは何でも相談して下さいね!   今日のブログはこの辺で! 次のブログはいのっちです。 お楽しみに〜〜!!]]>