2017.09.12
歯がしみる・・?
知覚過敏症状は、歯の内側にあるやわらかい「象牙質」が露出してしまうことで発生します。
象牙質は歯のエナメル質の内側にある組織です。
象牙質には数千本の象牙細管というのがあり、歯の中心に向かって伸びています。
象牙質がむき出しになると、外部からの刺激(冷たい飲みものなど)が象牙細管を通って歯の内側の神経に伝わり、
結果として瞬間的にしみる症状などを感じるようになります。
では、どのように予防していけばいいのでしょうか?
まずは、
①歯ブラシの圧を弱くする!!
硬めの歯ブラシや歯を磨くときに力いっぱい磨くと、歯や歯茎に傷がつき知覚過敏になります。
歯ブラシの硬さは普通の物を使い、歯を磨くときは歯ブラシの毛先が多少しなる程度の力で、
軽く磨くと症状も和らぎますし、歯と歯茎の境目の歯茎を下げる事も少なってきます。
②歯を食いしばリや歯ぎしりの症状を軽減させる
歯を食いしばると歯に亀裂が入ったり、歯の根元が削れて、知覚過敏になります。
日中、食いしばりに気を付けることも重要になってきますが、
寝ている間は、歯ぎしりや食いしばりは無意識に行ってしまうので、自分では気付かないんです!
そういう場合は、マウスピースを使用して歯と歯の接触を少なくしてあげる事が大切ですね☆
もし・・しみる症状が強い場合は
歯のしみる部分の表面にコーティング剤を塗ることによって、症状を軽減させます。
ですが、一時的な処置ですので、磨く圧が強い場合や歯ぎしり食いしばりがある様でしたら、
コーテイング剤は剥がれてしまい、再びしみる症状がでてしまう事もあります。
正しい磨き圧や磨き方を一緒に習得して行きましょう☆
そして、お口の中の状態を知る事も、歯の健康を維持する為には大切な事ですね!!
何か気になる事などありましたら、早めにおっしゃって下さいね☆
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