2017.08.22
大事な6歳臼歯
その上、生えたばかりの歯のエナメル質はむし歯菌の出す酸に弱く、
噛み合わせの面には深い溝があります。
生える場所も、一番奥なので、乳歯に隠れて、本人も生えて来ていることに気づかないこともあります。
気づきにくい・・
そして、気づいていても歯ブラシの先が届きにくいので歯みがきが
不十分になってしまい硬いエナメル質が育つ前に虫歯になってしまうことも
よくあります。
5歳を過ぎたら生えて来ているか仕上げ磨きの際にチェックして、お子さんと一緒に歯の位置を確認してみましょう。
「ここも磨こうね」とお子さん自身にも教えてあげて下さいね。
普通の歯ブラシだと届きにくいので「プラウト」という部分磨き用の歯ブラシを使うといいかもしれませんね。
むし歯になってしまうと治療をする訳ですが、治療した部分はしていない部分より虫歯になりやすくなります。
子どもの頃に詰め物をした歯は、気をつけないと数年から十数年でむし歯になります。
そして、むし歯の範囲が大きいと全部を覆うかぶせ物になり・・
かぶせ物の管理が悪いとやがて歯ぐきに問題が生じて被せが合わなくなって、
再度治療・・・
これを繰り返すと最後には歯を抜くことにもつながります。
歯を抜くと両隣の歯とくっつけたブリッジになったりします。
(他にも入れ歯やインプラントという方法もありますが)
ブリッジも管理が大事で、支えの歯が悪くなりがちなので、要注意です。
という風に、一度悪くするとその後のお口の健康に大きく影響してくるので、
子どものときからのケアがとても大事です。
セルフケアも大事ですが、そのやり方も大事です。
生えた時期に合わせた、
また、その子に合ったやり方を歯科衛生士が丁寧にお伝えします。
また、6歳臼歯には「シーラント」という予防処置も効果的です。
シーラントについてはまた今後お話して行きますね!
検診の紙をもらったから行く、という方が多いですが、何もない時に検診のために行くのが重要だったりします。お気軽にお越し下さいね!
では今日はこの辺で!
今日は先生の誕生日でもあります。
わくわく。
喜んでもらえるといいな〜。
その報告はまた!
明日のブログはいのっちです。お楽しみに〜!
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