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2014.08.20

お子様のレントゲン撮影時の工夫について

こんばんは

福山市 はやし歯科クリニック 歯科衛生士 矢野です。

 

 

こだわりブログ第2回目です。

今日のこだわりテーマは、こちらです。

 

 

「お子様のレントゲン撮影時の工夫について」

 

 

皆様レントゲン写真を撮られたことはありますか?

歯科医院だけでなくて病院などでも撮られた方もいらっしゃると思います。

私も歯以外では健康診断で首や背中など撮影したことがあります。

 

歯科医院ではこのようなレントゲン写真を取られた方もいらっしゃると思います。

 

 

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↑この写真は

「パノラマ」と言います。

 

 

はやし歯科クリニックに来られた患者様は初診時にレントゲン撮影をさせて頂きます。

お子様も大人の方も、みなさん撮影させていただきます。

 

理由としましては……

•歯の数を数えたり

•歯の形態

•虫歯

•歯周病

•今までの虫歯治療した所が二次的に再び虫歯になっていないか

•骨

•顎

•関節

•鼻

•親しらず

などを見たりする為にレントゲンを撮影します。

 

それを元に、虫歯の検査、歯周病検査を行い治療計画を患者様と一緒に考えていきます。

 

 

それでは本題です。

 

お子様にレントゲンを撮らさせてもらう時にレントゲン室に入るなり緊張したり不安になるお子様もいます。

個室だし、機械もあるしいつもと違う雰囲気だけに、

「何をされるのだろう…怖いかな、痛いかな」

不安になる気持ちも分からないでもないですよね。

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

お子様1人だったり、スタッフも付き添うこともありますが

ご家族の方と一瞬離れるだけで不安になるお子様もいらっしゃいますので、

当院としましてはお子様を不安にさせないため、

また怖くないようにするためにレントゲン撮影時にはこちらを使います。

 

 

 

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この中から可愛いキャラクターをお子様に選んでもらいます。

 

そしてレントゲンを撮影する銀色の筒(コーン)という物の中に入れてもらいます。

 

 

 

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入れるとこのような感じです。

 

 

 

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そして、お口の中にフィルムを入れます。

 

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この状態でレントゲン撮影を行います。

 

 

 

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↓院長がレントゲンのボタンを押している所です。

ちなみに、このボタンはスタッフは押せません。

歯科医師でないと押して撮影することは出来ないです。

 

 

 

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撮影後はこのような感じで映ります。

 

 

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キャラクターをいれなくてもレントゲンを撮影することが可能ですが、

少しでも怖くないようにするために、また自分で選ぶ楽しさもありつつの取り組みです。

 

 

これからも種類を増やしていく予定です。

 

 

大人の方でも歯医者が苦手という方が多くいらっしゃいます。

みなさんはいかがですか?

「小さい頃に治療する時に、怖い思いをしたんよ。」

という患者様が多く、そこから苦手になり歯科医院から遠ざかる方が多いです。

そのことで虫歯や歯周病は進行して痛みが出て、ようやく歯科医院を受診…

その頃では手遅れで歯を失う可能性もでてくるかもしれません。

 

 

 

そのようなトラウマにより歯医者嫌いにならないように

はやし歯科ではお子様のペースにあわせ、ご家族の話し合いのもと治療を進めています。

 

 

 

ご自分の歯を小さい時から大切にして

一生、自分の歯で美味しい食事が出来たり楽しい会話ができるように

皆様と関わっていきたいです。

これからもいろいろな取り組みをしていく予定なので、

診療中、またこだわりブログをよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014.08.07

こだわり

福山市 はやし歯科クリニック

院長の林です。

今日から“こだわりブログ”というのを始めていきたいと思います。

月に1、2回程度の頻度で更新していく予定です。

ブログの内容は、はやし歯科クリニックでのこだわりをお伝えして行きたいと思います。

普段の診療で当たり前のように使用している器具や材料、また医療機器。

診療以外のこだわりなどもお伝え出来ればなと思います。

出来る限り来院されている患者様の安心と安全また丁寧な治療を心がけていますので

そのこだわりをお伝えしていくつもりです。

これから“こだわりブログ”を宜しくお願いします。

 

さて、記念すべき第1回目のブログ内容はやはり“むし歯治療”についてです。

皆さん少なくとも人生で1回ぐらいは、むし歯治療を受けたことがありますよね?

今日は、むし歯治療の中でも、むし歯菌を取り残さないために工夫していることを

お伝えしたいと思います。

皆さん、むし歯治療の時にむし歯菌を残さずちゃんと取り除いてもらっていますか?

はやし歯科クリニックでは、むし歯治療の際には、出来る限り健康な歯質を削らず残し、

またむし歯菌を必ず全て取り除くことを徹底しています。

えっ!?そんなの当たり前じゃないの!?

と思われると思いますが、その当たり前のことが当たり前に出来ていない現状が

少なからずあるみたいです。

はやし歯科クリニックでは、むし歯菌を完全に取り除く為のこだわりがいくつかあります。

ここではその治療のこだわりの1つを御紹介させて頂きます。

むし歯治療の際には必ず「カリエスチェック」という材料を使用しています。

皆さんご存知ですか??

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少し難しく説明すると、この「カリエスチェック」という材料は染色液なんですが、

この液が齲蝕象牙質の感染層のみ(齲蝕象牙質第1層)に浸透し染色します。

その染色され部分を削除することにより自動的に細菌感染がなく再石灰化可能な

齲蝕象牙質第2層を残す事ができます。

専門用語で説明すると難しくなりますね。

簡単にすると、取り除かないといけないむし歯菌のみを赤く染めてくれるという優れものなんで

す。

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上の写真の黒く見えている部分がむし歯です。

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上の写真は“カリエスチェック”という材料でむし歯菌を染めた写真です。

むし歯菌を取り除いては、赤く染める。染まらなくなるまで、これを何度も繰り返します。

もちろんむし歯菌を取り除く際には、実際にその臨床感覚•手応え(硬さ)を基準に取り除いて

いくものですが、この液を使用して慎重にむし歯菌を取り除く事で、むし歯菌の取り残しや、

必要以上に削らなくてすむように手助けをしてくれます。

そんな優れものの材料に関しても、歯科医師側では賛否両論意見はあると思いますが、

液が手や色々なところに赤く付いて嫌だとか、めんどくさい、良いとわかっていても使用する

習慣がないという理由があるみたいです。

はやし歯科クリニックではむし歯治療の際には必ず使用しますし、特にむし歯が大きい場合には

実際にこの液を使用するところを患者様自身の目で確認してもらうこともあります。

患者様としては、むし歯治療の実際はわからないものですよね。

癌の手術をする際に、癌を少しだけ取り残してしまった。絶対嫌ですよね。

例えが大きいかもしれませんが、むし歯治療も同じ事だと思います。

むし歯菌を残してしまえば、せっかく詰めたり、かぶせものをしてもまたむし歯になってしまう

可能性があります。

ですから、はやし歯科クリニックではむし歯治療の際には「カリエスチェック」という材料を

使用することは当たり前のことでもあり、むし歯菌を絶対に残さないという治療に対する

こだわりです。

今後も、むし歯治療についても1歯1歯丁寧な治療を心がけたいと思います。

はやし歯科クリニック

院長 林 順二