診療時間 アクセス

084-983-1844

診療時間 / 9:00~14:00 15:30~18:00
休診日 /木曜・日曜・祝日

小児矯正
・MRC矯正Orthodontic

「うちの子供の歯の生え方は大丈夫かしら?」
「子供にあった矯正方法を教えてもらいたいのですが?」
「矯正って高くて長いイメージがあるけど実際の金額や期間は?」

歯並びは通常、顎の成長と歯の大きさのバランスで決まります。

下記のようにベンチが顎の大きさ(歯が生えるスペース)人が歯だとすると、ベンチに人が座っていないとすきっ歯となり、

ベンチに人があふれている状態だとデコボコになってしまいます。

歯が乳歯から永久歯に生え変わる時に、顎の成長が遅れてしまうお子さんが今非常に増えています。

それは、固いものを食べない軟食化が進んでいることや、口呼吸やほお杖や、うつぶせ寝や姿勢が悪いといった悪い癖によって、顎の成長に悪影響が出ているからです。

このように、個々の歯の位置や歯列の形は、唇や頬部、舌やかみ合わせの筋肉などから受ける力のバランスによって決まってきます。

そのため、お子さんの顎の成長を確認し、歯の位置や大きさとのバランスが取れるように早期に悪い習癖は治しておくことが重要なのです。

習癖の原因

次にそのような習癖が起きる5つの原因に関してご説明いたします。

1.卒乳の時期が遅くなることで残る舌突出癖

2歳を過ぎても卒乳していない場合、乳児型嚥下(舌を前方に出した状態で飲み込む)が残ってしまうため舌突出が残ってしまうことがございます。

2.舌小帯強直症

舌小帯という場所が強直していると、舌は低位にならざるをえません。
舌小帯を伸ばす訓練や舌小帯を切除するといった対策が必要です。

3.鼻閉による口呼吸から生じる低位舌

口呼吸になると空気の通りを確保するために、低位舌といって舌の位置が本来の位置よりも低い状態になります。

4.歯間性構音

歯間性構音といってサ・タ行など舌先を使う音の期間音化(サがthになる)が見られる場合は、発音時に舌先が上下の歯の間に入る習慣があります。

5.指しゃぶり、おしゃぶりの期間が長くなることによる開咬

指しゃぶりの期間が長くなることで前歯がしっかりと咬み合わない開咬の状態になってしまうことがございます。
すると、舌が通常の位置ではなく、その上下の前歯の隙間があるため、前に出てくる場合がございます。

うちの子がそのような習癖があるか相談をしたい。

まずはこちらからお電話にて小児矯正のHPを見たとご連絡ください。

084-983-1844

悪い習癖を改善する方法

この悪い習癖を改善する方法として当院が取り入れているのが、MFT(Oral Myofunctional Therapy,)という口腔筋機能療法です。

MFT=口腔筋機能療法とはその言葉の通り、お口の筋肉の機能を正常な状態へと改善することで、先ほどお伝えした、悪い習癖を改善し顎と歯がバランスよく成長出来る環境を整える矯正方法です。

この療法は予防矯正と呼ばれています。

それは、乳歯から永久歯へと生え変わる時期に行うことで、歯列に悪影響が出る前に対処できる予防という観点が強い矯正だからです。

そのため、この矯正が出来る年齢は6歳~10歳頃までと限られております。

もし、少しでもお子さんの歯列に不安がある方は下記よりご相談のご予約をお取りくださいませ。

084-983-1844

筋機能療法の内容

MFT(口腔筋機能療法)を取り入れて、舌や唇の訓練をしていきます。

咀嚼(噛む)や嚥下(飲み込む)、発音、舌や口唇の位置、呼吸といったお口の機能を正常な状態にするために舌や口腔顔面筋を訓練していきます。

MFTでは2つのトレーニングを継続していきます。

1.ご自宅でのトレーニング

MFTはマウスピースを使い、ご自宅でのトレーニングを実施して頂きます。

鼻で深呼吸をする鼻呼吸トレーニングや、上の顎に舌を吸いつけた状態で舌を奥にずらすドラッグバッグといったトレーニングです。

2.1ヵ月に1回歯科医院でのトレーニング

MFTはマウスピースを使い、ご自宅でのトレーニングを実施して頂きます。

鼻で深呼吸をする鼻呼吸トレーニングや、上の顎に舌を吸いつけた状態で舌を奥にずらすドラッグバッグといったトレーニングです。

この予防矯正では、お子さんのやる気を継続させることが重要です。

そこで、毎月1回は歯科医院で担当のスタッフがお子さんのトレーニングのサポートを実施致します。

実際にトレーニングが出来ているかどうか、矯正の進み具合がどうかといった観点を踏まえて、お子さんと30分程度のアクティビティを実施致します。

お子さんはモチベーションの持続が難しいのでは、というお父さん、お母さんの不安の声を耳にします。

もちろん簡単ではありませんが、このMFTに取り組んで頂くことで、抜歯などを伴わない歯列矯正が出来る可能性がございます。

ブラケット治療との違い

ブラケット治療との違いは以下の5点です。

1.抜歯が必要ない
2.期間が短くすむことが多い
3.料金が比較的安価
4.マウスピースなので取り外し可能
5.装着した部分の歯磨きが出来ないということがないため、虫歯になりにくい

このような違いがございます。

この予防矯正はお子さんの顎と歯の成長期を活用した矯正ですので、スタート出来る期間が限られております。
お気軽にご相談ください。

ご料金に関して

スタート時 275,000円(消費税込み)

ご料金には、口腔内の診断料、検査料、マウスピース代金などが含まれます。
MFTをスタートして頂く段階でお支払い頂きます。

月1回のトレーニング 3,000円(税別)

月に1回トレーニングにお越し頂き、担当のスタッフがお子さんとトレーニングを実施致します。

全て、下記クレジットカードの取扱いが可能です。
スタート時のご料金に関しましては当院指定のデンタルローンのご利用もご検討頂けますので、お気軽にご相談くださいませ。
デンタルローンですと、一度の支出を抑えることも可能です。